『あじまりかんの法則』 アマゾンベストセラー１位記念！ 斎藤敏一先生 【特別記念講演会】

 

あなたはもう「あじまりかんの法則」を知っていますか？

今アマゾン「現代思想」ジャンルで

２カ月ものあいだベストセラーNo.１の座にある

『唱えるだけで願いが叶う「あじまりかん」の法則』。

 

著者の斎藤敏一先生の４０年におよぶ研究成果をコンパクトにまとめた本書は、

特別な宣伝をすることもなかったにもかかわらず、

わずか２カ月ですでに千人近い読者に届けられ、たくさんの「嬉しい報告」も聞いております。

 

“「あじまりかん」を初めて読んで唱えた日、新しいビジネスが突然始まりました…(驚) なぜなんでしょう…（＠＠；） この本は、神道仏道をはじめ、宇宙の真理をひもとく探究心が形になった見事な1冊でした。 しかも、「あじまりかん」は日本語ではない…？？　この神秘性も魅力の一つですね！ これを唱えて幸せを呼びよせた人は、まだ作者夫婦と、この読者だけという… 「あじまりかん」ハッピー体験談が、日本中で広がり始めるとイメージしただけで、 なんだかワクワクしてきます…＾＾💕 斎藤さん、ありがとうございます！

 

“この本に出会えたのは本当に幸運としか言い様がない。 色々な本を読んで行き着いた究極の本と言っても過言ではない。

 

“もう、スピリチュアルな本や引き寄せの本を買う必要が無くなりました。あじまりかんを唱えます。 唱えてから２週間経ちました。自分の望みの方向に日常が動いてきました。 三ヶ月後、半年後、一年後、自分がどうなっているか楽しみです。 それから本の最後の読者全員プレゼントの内容がいいと思いました。ありがとうございます！

 

“あじまりかん唱えてから目に見えて人間関係がよくなりました。 気になってる人から話しかけてもらい仲良くなれたり、苦手な人だと思ってた人が優しかったり。 あじまりかんに出会えてよかったです。

 

“実は、２年前に「アジマリカン」の真言には出会っていたけれども、 そのときは情報が少なくて実践する気にはなりませんでした。 今回、この本に出会い、真剣に実践するに値すると確信しました。 色々な行を自己流で行ってきたけれども、自分は瞑想よりもマントラ行が合うと思い、数多くのマントラを試してきました。 例えば、五井先生の世界平和の祈り、ホ・オポノポノ、ガヤトリマントラ、光明真言、不動真言、十句観音経、南無阿弥陀仏、般若心経…。みんな、それぞれに素晴らしいです。 しかし、今となっては、これらは「アジマリカン」に出会う準備だったと感じています。 今後は、これ一本に専念します。

 

“あじまりかん、不思議と引かれました。 引かれて良かった(*^^)v　読んでるそばから、臨時収入が！ あじまりかんを唱えてると、ウキウキし始めて、何なんでしょうこの感じ。 いろんなお話も来るし、会うべき時に合うべき人に合うし、不思議でたまりません。 まだ２週間ほどですが「あじまりかん行者」目指してみます。 実は、心筋梗塞で入院中、これまた好転。今回の病室はまさに過ごし良かったです。　 ありがとうございます！　みんなに勧めたい。

 

 

なぜ今この講演会を聴くべきなのか？

 

この本をすでに読んでいる人も、まだ読んでいない人も、

今回の講演会は、必ずや心行くまでご満足いただける時間になるでしょう。

なぜなら、斎藤先生の４０年の歴史研究、「キリスト衝動」などの霊的な体験を通して

学んだこと、発見したことは、

現在、改定執筆中の『一輪の秘密』で始めて明らかにされる内容なのですが、

その驚くべき一端を、今回はじめて一般向けにお話いただくことになるからです。

 

平成天皇が退位し、新しい天皇の座を皇太子が引き継ぐ歴史的タイミングの意味とは？ 　富士噴火の予兆、絶えない地震、フクシマの放射能汚染の時代に、日本人はどう生きるべきか。 　経済格差、宗教対立、終わらぬ戦争のさなか、世界平和への道はどこにあるのか？ 　スピリチュアルばやりの昨今、何が正しく、何が間違っているかどうすれば分るか。 　日月神事やイスラエル十支族など歴史の真相を知りたい！ 　諸説ある日本古代史とその解明・解釈において、誰の説がもっとも信頼できるのか？ 　神はいるのかいないのか？　古代文明の神は宇宙から来た？ 　日本人とイスラエルとの深い関係とはいったいどのようなものか？

 

　ご講演会の後半には、著者との質疑応答の時間も設けますので、

　著者に直接、自分の持つ疑問・課題を質問できるまたとない機会となるでしょう。

　すでに『あじまりかんの法則』を読んでいただいた方も、これから読もう！という方まで

　この貴重な機会にぜひご参加ください！

 

もう宗教も「引き寄せ」も要らない！

 

人類の「生きるよすが」として発明された「宗教」。

そこに神の存在があるのは確かですが、同時に、

時に為政者のためのツールとして、時に侵略の口実として、

さまざまに利用し、利用されてきたことも歴史的な事実です。

 

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、そして仏教、神道。

八百万の神々を愛してきた縄文以来の日本の風土と文化。

さらには「引き寄せの法則」「宇宙の法則」に至る最近の傾向を概観したとき、

「もう宗教は要らない」というのが斎藤敏一先生の出した結論です。

 

なぜもう宗教は要らないのか？

そして「引き寄せの法則」さえ必要としないのか？

その答えを知る９０分となるでしょう！

 

 

「人はみな神になる」時代を生きる

 

斎藤敏一先生は「人はみな神になる」存在と言います。

それは、善人も悪人もいないとか、そういうレベルの話ではありません。

また、キリスト教に特徴的な「原罪意識」も間違いであると明言しています。

 

 

「日本は今、第二の建国のときを迎えている」（『一輪の秘密』より）

 

その言葉の真の意味を知るには、この講演会に来ていただくしか、今のところ方法がありません。
アマゾンベストセラー１位（現代思想）の『あじまりかんの法則』からさらに磨かれた

卓抜した歴史探求と鋭い思索、霊的体験を通して知り得た真理の一端を、

ぜひ今、体感してください！

 

斎藤敏一先生プロフィール

 

 「あじまりかん」行者。

１９５３年（昭和年）、福井県勝山市生まれ。現役プログラマー。１９７２年、大学入学と同時に神の探求を開始。１９７９年、「弥勒体験（見神）」と同時に社会人となる。映像系技術者兼プログラマーとして研鑽を積む。１９８３年にプログラマーとして独立。以後、数多くのプログラム開発に従事し、現在に至る。

その間、日本史への神の関与に関して探求を続ける。ここ数年の間に、日本建国が世界史的事件であったことを、文献と霊学の両面から確信を持つに至る。処女作『一輪の秘密』の執筆中に「あじまりかん」行者となる。

「あじまりかん」を唱えることによって、持統天皇霊、イエス霊、太陽神（イエスの天父なる神）、イスラエル国魂、大山祇神、大八洲大神、大綿津見神と交流してきた。神々との交流を通じて、処女作の内容について極めて重要な情報を受け取る。

趣味は休日に料理を作ること、おいしいコーヒーを入れること。愛猫家。

 

【特別記念講演会】開催概要

 

日時	2017年９月９日（土）10時30分〜12時30分
開催場所 定員増のため 変更となりました！	マイスペース 銀座マロニエ通り店「7号室」 　〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目9番4号 銀座草野ビルディング4階　 　貸会議室プラザ 八重洲北口　3階－６号室 　〒103-0028 東京都中央区八重洲１－７－４ 矢満登ビル ３Ｆ 　(１階 Cafeルノアール ニュー八重洲北口店) 　Tel. 03-3510-7889
参加費用	通常価格・・4,000円　 　割引価格・・3,000円（メルマガ読者）
お支払い方法	銀行振込　またはカード決済（PayPal）
お問い合わせ	info@createbooks.jp